株式会社 真成商事 SINSEI

経営理念

変革 Revolution 次代の可能性を鋭く見据え新たな社会のニーズを創造するSINSEIの変革
変革

 


時代に即応し、大量流通体制を画一化したSINSEIは
チェーンオペレーション物流の実績を基盤に
社会の多様化されたニーズにお応えします。
新しい発想のもと新たな変革をおこし
“お客様の満足”に向かって日々
新たな挑戦を続けています。
「現状打破」ーそれが我々SINSEIの変革なのです。
マクロ物流からミクロ物流へ(高度情報化社会に即応した、物流業界での革命企業であり続けること)大量生産から多品種少量生産へ移行した現代での物流システムの変革
高度情報化社会での物流システムの変革

ロークレマティックスによる物流の効率化
物の流れを情報の流れに結合させ、物流システムの効率を図る。

●荷主ニーズの高度化・多様化に対応した情報システム構築(QRコード)
●最先端の通信設備を活用した貨物輸送追跡システム(トレーサビリティ)
●高度道路交通情報通信システム(ITS)

物流のロジスティックス化によるトータルコストアプローチの変革

サードパーティロジスティックスによる物流コストの低減
物流業務を包括して、アウトソーシングすることで
「売上拡大荷≒利潤拡大=経費削減」の方程式を生み出す。
具体策

コストダウン(固定費削減)
効果
物流コストを変動費とすることによって、経営環境の変化に柔軟に対応し、顧客サービス及び市場意識の増大を図る。
人材活用(高付加価値の業務へシフト)
効果
社員にしかできない付加価値の高い仕事へシフトすることで、事業の幅を広げ、売上向上・経費削減と社員の意識・質の向上を図る。
効率アップ(自社の中核事業に注力)
効果
物流で占めていたリソース(人材・経費・設備・時間・管理等)の転用を行うことで、自社の特化すべき中核事業の展開を図る。
事業拡大(人材・設備等のリスクなく実現可能)
効果
リソースの転用が新たなビジネスチャンスをリスクなく生み出し、スムースな新規事業を展開し、他社との差別化及び市場競争力の向上を図る。
生産と消費の変化による物流システムの変革

サプライチェーンマネジメントによる物流の合理化
「商品」や「サービス」を必要な所へ必要なだけ最終消費者に提供することで物流システムの合理化を図る。

生産ラインと販売拠点を直結することで低コストでスムースな消費を生み出す。
在庫管理と無駄な輸送の削減。
コスト分析と収益性分析の両側から物流システムの改善を図る。
関西エリアを主戦場とし、全国に至るまで輸送エリアを拡大しております
SINSEIはあらゆるビジネスチャンスにリアルタイムに対応します。
SINSEIはあらゆるビジネスをサポートします。
航空便 遠方への輸送手段として各輸送期間と組み合わせて輸送業務を行う。(遠方への貴重品等)
ハンドキャリー 公共交通機関(鉄道・バス)等を利用して輸送業務を行う。(重要書類など)
バイク便 データ・資料・書類図面等の緊急輸送業務を行う。(手荷物など)
軽貨物 350kg積で軽量貨物を地域密着で輸送業務を行う。(宅配業務など)
2t車 企業(荷主)の車輌に代わって輸送業務を行う。(企業専属等)
4t車 貸切(チャーター)便、及び企業(荷主)の車輌に代わって輸送業務を行う。(企業専属など)
10t車 大口(ロット)貨物等の需要度が多く、主に中・長距離輸送業務を行う。(商流貨物等)

 

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